2010/11/14 00:34:38
次回は-
12/11(土)AM9:00~AM11:00 です。
◆会場は
「スマイルあさはた」(静岡市麻機地区複合施設)の2階音楽室
静岡県静岡市葵区有永421-1
<地図>
※市立中央図書館麻機分館、麻機市民サービスコーナーが1階
◇駐車場有
◆費用
もちろん無料!!
◆利用希望の方は
FOLK EGG事務局 folkegg@gmail.com へ メールで!
12/11(土)AM9:00~AM11:00 です。
◆会場は
「スマイルあさはた」(静岡市麻機地区複合施設)の2階音楽室
静岡県静岡市葵区有永421-1
<地図>
※市立中央図書館麻機分館、麻機市民サービスコーナーが1階
◇駐車場有
◆費用
もちろん無料!!
◆利用希望の方は
FOLK EGG事務局 folkegg@gmail.com へ メールで!
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2010/11/05 00:03:59
ドうも、ミなさん、こんばんミ♪
『ビタミン研究所』の”世界初!ビジュアル系フォークシンガー”シド・ビタミンでゴザイマス。
”Acoustic Live「耳を澄ます旅人たち」vol.1”が延期となり、
夢の「フォークテラス海風」ライヴ・デビューが流れてしまいましたが、
ワタクシ、虎視眈々とライヴ参戦の機会を窺っておるのでありマス。
そして、
「ココロのビタミン増量プロジェクト」は、深く静かに潜行中なのデス。
潜行状況は、以下のとおりでゴザイマス。
(1)新曲を作っておりマス
タイトルは「アンチエイジングの唄(仮題)」
例によって、パクリ(?)満載の、かなりイっちゃってる曲でありマス。
(2)ステージ用ビンテージ・ギターを買い漁って(?)おりマス。
YAMAHAのビンテージギターをゲット!
続けて、Morrisのビンテージをゲット!
スーパースターも夢じゃない?!
(3)ギター・インスト部門(?)開設(謎)
(4)マンドリン部門(?)開設(謎)
開設って、なんぢゃらほい???
詳細は、またの機会に。
『ビタミン研究所』の”世界初!ビジュアル系フォークシンガー”シド・ビタミンでゴザイマス。
”Acoustic Live「耳を澄ます旅人たち」vol.1”が延期となり、
夢の「フォークテラス海風」ライヴ・デビューが流れてしまいましたが、
ワタクシ、虎視眈々とライヴ参戦の機会を窺っておるのでありマス。
そして、
「ココロのビタミン増量プロジェクト」は、深く静かに潜行中なのデス。
潜行状況は、以下のとおりでゴザイマス。
(1)新曲を作っておりマス
タイトルは「アンチエイジングの唄(仮題)」
例によって、パクリ(?)満載の、かなりイっちゃってる曲でありマス。
(2)ステージ用ビンテージ・ギターを買い漁って(?)おりマス。
YAMAHAのビンテージギターをゲット!
続けて、Morrisのビンテージをゲット!
スーパースターも夢じゃない?!
(3)ギター・インスト部門(?)開設(謎)
(4)マンドリン部門(?)開設(謎)
開設って、なんぢゃらほい???
詳細は、またの機会に。
2010/11/04 22:59:09
このLIVE、スケジュールがわかった時から、かなり注目しておりました。
ともに、ヒーリング系。
そして、ともに、確かなギター・テクニックを持ちながら、曲芸的なパフォーマンスを避ける二人。
そんな二人が合体して、一体、どんなステージを繰り広げるのだろうか・・・。
いやいや、期待以上のステージでした。
普通は、二人以上の人間が演奏すると、
だいたい、
お互いが歩み寄り、自分を抑える部分が出てくるはず。
ところが、この二人は、違うのです。
逆に、お互いの個性が際立ってくる感じ。
リードと伴奏を交代しても、
荒井さんは、荒井さんのリードであり、荒井さんの伴奏で、
まるけんは、まるけんのリードであり、まるけんの伴奏
なのです。
リードを交代すると、曲の色まで変わります。
それでいて、曲としてちゃんと成立させてしまうのです。
溶け合っていないのに、ちゃんと重なり合っていて、
二人としての色があるのに、それぞれの色もわかる。
これはスゴイ・・・。
ギターデュオというより、
ギターのダブルスという感じ。
見事な化学反応です。
こういうユニットは、ちょっとお目にかかれないと思われ・・・。
やはり、この二人はタダモノではない・・・。
恐るべし、荒井豊。
恐るべし、丸山研二郎。
そして、
この二人に目を付けた
「フォークテラス海風」店主に、
脱帽であります。
文才がないので、
うまく表現できないのがもどかしいのですが、
とにかく、また聴きたい二人であります。
◆荒井豊ブログ 静かなギター
◆ 丸山研二郎ブログ KENJIRO MARUYAMA
ともに、ヒーリング系。
そして、ともに、確かなギター・テクニックを持ちながら、曲芸的なパフォーマンスを避ける二人。
そんな二人が合体して、一体、どんなステージを繰り広げるのだろうか・・・。
いやいや、期待以上のステージでした。
普通は、二人以上の人間が演奏すると、
だいたい、
お互いが歩み寄り、自分を抑える部分が出てくるはず。
ところが、この二人は、違うのです。
逆に、お互いの個性が際立ってくる感じ。
リードと伴奏を交代しても、
荒井さんは、荒井さんのリードであり、荒井さんの伴奏で、
まるけんは、まるけんのリードであり、まるけんの伴奏
なのです。
リードを交代すると、曲の色まで変わります。
それでいて、曲としてちゃんと成立させてしまうのです。
溶け合っていないのに、ちゃんと重なり合っていて、
二人としての色があるのに、それぞれの色もわかる。
これはスゴイ・・・。
ギターデュオというより、
ギターのダブルスという感じ。
見事な化学反応です。
こういうユニットは、ちょっとお目にかかれないと思われ・・・。
やはり、この二人はタダモノではない・・・。
恐るべし、荒井豊。
恐るべし、丸山研二郎。
そして、
この二人に目を付けた
「フォークテラス海風」店主に、
脱帽であります。
文才がないので、
うまく表現できないのがもどかしいのですが、
とにかく、また聴きたい二人であります。
◆荒井豊ブログ 静かなギター
◆ 丸山研二郎ブログ KENJIRO MARUYAMA