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次回は-
12/11(土)AM9:00~AM11:00 です。


◆会場は
「スマイルあさはた」(静岡市麻機地区複合施設)の2階音楽室
静岡県静岡市葵区有永421-1
<地図>
※市立中央図書館麻機分館、麻機市民サービスコーナーが1階
◇駐車場有

◆費用
もちろん無料!!


◆利用希望の方は
FOLK EGG事務局 folkegg@gmail.com へ メールで!

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フォークの神様・岡林信康の「友よ」(1968年)
はしだのりひことシューベルツの第11回レコード大賞・新人賞受賞曲「風」(1969年)


関西フォークの元祖・高石ともやが
鈴木康博、山本潤子、細坪基佳を随えてのLIVEで
この曲を歌い、
興味深いMCをしているのを見つけました。


◆「友よ」「風」



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「FOLK EGG」と名乗る限りは、
やはり
「FOLK」の定義をはっきりさせないといけないと思われ…。

そこいらへんは、
「FOLK EGG'97」「FOLK EGG'98」開催時に
パンフに掲載したワケですが、
ま、誰も覚えてはおらんやろな…

FOLK EGGとしての定義をはっきりさせる前に、
一般的にはどうなのか、
そこのところを確認しときたいと思います。


なぎら健壱氏によると
こういうことのようです。
 ↓

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ドうも、ミなさん、こんばんミ♪
『ビタミン研究所』の”世界初!ビジュアル系フォークシンガー”シド・ビタミンでゴザイマス。

”Acoustic Live「耳を澄ます旅人たち」vol.1”が延期となり、
夢の「フォークテラス海風」ライヴ・デビューが流れてしまいましたが、
ワタクシ、虎視眈々とライヴ参戦の機会を窺っておるのでありマス。

そして、
「ココロのビタミン増量プロジェクト」は、深く静かに潜行中なのデス。
潜行状況は、以下のとおりでゴザイマス。

(1)新曲を作っておりマス
タイトルは「アンチエイジングの唄(仮題)」
例によって、パクリ(?)満載の、かなりイっちゃってる曲でありマス。

(2)ステージ用ビンテージ・ギターを買い漁って(?)おりマス。
YAMAHAのビンテージギターをゲット!
続けて、Morrisのビンテージをゲット!
スーパースターも夢じゃない?!

(3)ギター・インスト部門(?)開設(謎)
(4)マンドリン部門(?)開設(謎)

開設って、なんぢゃらほい???

詳細は、またの機会に。

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このLIVE、スケジュールがわかった時から、かなり注目しておりました。

ともに、ヒーリング系。
そして、ともに、確かなギター・テクニックを持ちながら、曲芸的なパフォーマンスを避ける二人。
そんな二人が合体して、一体、どんなステージを繰り広げるのだろうか・・・。

いやいや、期待以上のステージでした。

普通は、二人以上の人間が演奏すると、
だいたい、
お互いが歩み寄り、自分を抑える部分が出てくるはず。

ところが、この二人は、違うのです。
逆に、お互いの個性が際立ってくる感じ。

リードと伴奏を交代しても、
荒井さんは、荒井さんのリードであり、荒井さんの伴奏で、
まるけんは、まるけんのリードであり、まるけんの伴奏
なのです。

リードを交代すると、曲の色まで変わります。
それでいて、曲としてちゃんと成立させてしまうのです。

溶け合っていないのに、ちゃんと重なり合っていて、
二人としての色があるのに、それぞれの色もわかる。
これはスゴイ・・・。

ギターデュオというより、
ギターのダブルスという感じ。
見事な化学反応です。
こういうユニットは、ちょっとお目にかかれないと思われ・・・。

やはり、この二人はタダモノではない・・・。
恐るべし、荒井豊。
恐るべし、丸山研二郎。

そして、
この二人に目を付けた
「フォークテラス海風」店主に、
脱帽であります。


文才がないので、
うまく表現できないのがもどかしいのですが、
とにかく、また聴きたい二人であります。


◆荒井豊ブログ 静かなギター
   ◆ 丸山研二郎ブログ KENJIRO MARUYAMA

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