2019/05/16 01:15:15
5時間耐久の短縮版
お約束は「録音→後でチェック」でアリマス。
今回は、けっこうイイんじゃね?
歌声は
肺の空気圧を呼気調節し
声帯で咽頭調節し
声道で声道調節し発声するものでありますが―
この「調節」がなかなか厄介でありまして、
生まれつき(?)歌の上手い、才能アリの人は
簡単に「調節」ができちゃうのですが、
凡人はかなり訓練してコツを習得しないと
上手くできないようでありマス。
凡人のワタクシ、
よくいう「腹式」という発声と「ミックスボイス」というやつを
習得したのですが、
輪状甲状筋の使い方がどうも円滑でなく、
時に(特に喚声点)で無駄に力が入ったりすることがあったり、
「ハイラリ」になることがあったり
音の高低によって
鼻腔共鳴や軟口蓋あるいは「ジラーレ」に意識を持っていくことで
ようやっと
「チェストボイス←→ミドルボイス←→ヘッドボイス」が
滑らかにできるようになってきた感じなのでありマス。
今回、思いのほかイイ感じにハマってたのが、この曲。
あと、この曲。
そろそろライブ出陣をホンキで考えちゃおうかなぁ…
弾き語りで録音して合格だったらレパートリー入りになるのでゴザイマス。
精進、精進。
てか、ワタクシのカバー曲のレパートリーって、
ホンマにバラバラですな・・・^^;
お約束は「録音→後でチェック」でアリマス。
今回は、けっこうイイんじゃね?
歌声は
肺の空気圧を呼気調節し
声帯で咽頭調節し
声道で声道調節し発声するものでありますが―
この「調節」がなかなか厄介でありまして、
生まれつき(?)歌の上手い、才能アリの人は
簡単に「調節」ができちゃうのですが、
凡人はかなり訓練してコツを習得しないと
上手くできないようでありマス。
凡人のワタクシ、
よくいう「腹式」という発声と「ミックスボイス」というやつを
習得したのですが、
輪状甲状筋の使い方がどうも円滑でなく、
時に(特に喚声点)で無駄に力が入ったりすることがあったり、
「ハイラリ」になることがあったり
音の高低によって
鼻腔共鳴や軟口蓋あるいは「ジラーレ」に意識を持っていくことで
ようやっと
「チェストボイス←→ミドルボイス←→ヘッドボイス」が
滑らかにできるようになってきた感じなのでありマス。
今回、思いのほかイイ感じにハマってたのが、この曲。
あと、この曲。
そろそろライブ出陣をホンキで考えちゃおうかなぁ…
弾き語りで録音して合格だったらレパートリー入りになるのでゴザイマス。
精進、精進。
てか、ワタクシのカバー曲のレパートリーって、
ホンマにバラバラですな・・・^^;
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