2018/03/10 20:40:59
毎月第2金曜日に
コーヒー&ギャラリーやまぼうし(静岡市葵区)で開催されている
「やまぼうしライブ」
今回は、
静岡フォーク界の巨匠ー故・森下よしひさ氏7回忌の意義を込めた
フィルムコンサートであります。
「やまぼうしライブ」の主催は、篠崎blues和也(PAしのらり)氏ですが、
元は、森下さんが始めたライブです。
森下さんからblues和也氏が引き継いだということは、
今日もご本人が話されていましたが…。
さらに元をたどれば、
「やまぼうしライブ」の起源は、
1998年、我らFOLK EGGが開催した「やまぼうし 音日和(おとびより)」
というライブになるのでアリマスが、誰も覚えてないみたいですな…(涙)
もっといえば、
「やまぼうし 音日和(おとびより)」の発案者は委員長・磯部公一。
ここで声を大にして言いたい!
磯部公一がいなければ
「やまぼうしライブ」は なかったのだ!-と。
みんな、磯部を忘れないでくれ~っ!!
えーと、前置きが長くなりました…(汗)
フィルムコンサートの中身ですが―
blues和也氏がYouTubeにUPしているのを編集してつないだものなので、
今回、特にコレ!といったものはないのですが、
森下さんゆかりのやまぼうしで
大きな画面で森下さんの演奏する姿を見て、
大きな音で森下さんの演奏を聴けた
ということに大きな意味があったように思います。
個人的には、
赤嶋麻衣子女王サマを見られたのが、とても懐かしく・・・。
いずれにしても、
ライブ時間の90分間の動画を編集するのは
かなり手間がかかったと思われ・・・。
ほんに お疲れさまでゴザイマス~。
フィルムコンサートの最後に、
大画面に映し出された言葉は「森下さん、ありがとう」
そして「さようなら」
いや、ちょっと待ってくれよ!
なんなんだ?「さようなら」って???
森下さんは、今も、自分の、この胸の中で生き続けている!
そして、これからも!
・・・でも、それは、私の思い。
森下さんに対する思いは、人それぞれ、なのでしょうね…
「やまぼうしライブ」のお約束、ライブ終わりの主催者からの講評で、
blues和也氏が涙ながらに語っていましたが、
「70年代フォークソング大好き人間・森下よしひさ」は、
ミュージシャンとしても、ひとりの人としても、なんと偉大であったことか!
「音楽は”人”だよ」
森下さんが生前よく言われていた言葉があらためて思い出されます。
(文責・とりあえずの事務局長)
コーヒー&ギャラリーやまぼうし(静岡市葵区)で開催されている
「やまぼうしライブ」
今回は、
静岡フォーク界の巨匠ー故・森下よしひさ氏7回忌の意義を込めた
フィルムコンサートであります。
「やまぼうしライブ」の主催は、篠崎blues和也(PAしのらり)氏ですが、
元は、森下さんが始めたライブです。
森下さんからblues和也氏が引き継いだということは、
今日もご本人が話されていましたが…。
さらに元をたどれば、
「やまぼうしライブ」の起源は、
1998年、我らFOLK EGGが開催した「やまぼうし 音日和(おとびより)」
というライブになるのでアリマスが、誰も覚えてないみたいですな…(涙)
もっといえば、
「やまぼうし 音日和(おとびより)」の発案者は委員長・磯部公一。
ここで声を大にして言いたい!
磯部公一がいなければ
「やまぼうしライブ」は なかったのだ!-と。
みんな、磯部を忘れないでくれ~っ!!
えーと、前置きが長くなりました…(汗)
フィルムコンサートの中身ですが―
blues和也氏がYouTubeにUPしているのを編集してつないだものなので、
今回、特にコレ!といったものはないのですが、
森下さんゆかりのやまぼうしで
大きな画面で森下さんの演奏する姿を見て、
大きな音で森下さんの演奏を聴けた
ということに大きな意味があったように思います。
個人的には、
赤嶋麻衣子女王サマを見られたのが、とても懐かしく・・・。
いずれにしても、
ライブ時間の90分間の動画を編集するのは
かなり手間がかかったと思われ・・・。
ほんに お疲れさまでゴザイマス~。
フィルムコンサートの最後に、
大画面に映し出された言葉は「森下さん、ありがとう」
そして「さようなら」
いや、ちょっと待ってくれよ!
なんなんだ?「さようなら」って???
森下さんは、今も、自分の、この胸の中で生き続けている!
そして、これからも!
・・・でも、それは、私の思い。
森下さんに対する思いは、人それぞれ、なのでしょうね…
「やまぼうしライブ」のお約束、ライブ終わりの主催者からの講評で、
blues和也氏が涙ながらに語っていましたが、
「70年代フォークソング大好き人間・森下よしひさ」は、
ミュージシャンとしても、ひとりの人としても、なんと偉大であったことか!
「音楽は”人”だよ」
森下さんが生前よく言われていた言葉があらためて思い出されます。
(文責・とりあえずの事務局長)
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