2010/05/29 22:45:07
ライヴを覗いて来たでありますっ
5/29(土)「フォークテラス海風」で開催された
海風(森下よしひさ&杉本あきら)のライヴであります。
静岡フォークの巨匠・森下さんとの付き合いは長いのですが、
実は、海風としてのライヴは初めてだったのであります^^;
海風は、かぐや姫や風のコピーがレパートリー。
しかーし!
このレパートリーは、森下さんがピンの時もやっているし、
森下さんは、他の人のサポートでステージに立つこともあるので、
海風としてライヴを続ける必然性を
ワタクシは全く感じていなかったワケでありまして・・・。
ぶっちゃけ、半分お付き合いみたいな感じで、行ってみたのであります。
が!
いや、いや、のっけからやられました。
杉本さんのコーラスに、ワタクシのハートは鷲摑みされたのであります。
マジでイイ声なのですヨ~。
甘くて、ソフトなのに、
深みというか奥行きがある、なんともいえない魅力のある声なのですっ!
森下さんは、客であるワタクシたちにも一緒に歌って欲しかったようですが、
ぅ~、杉本さんの声を聞きたいんで、歌えないっすぅ。
ぶっちゃけ、後ろで歌ってた客の声がウザかったっす(ぉぃ)
海風は、一言でいえば、心地よい!
風のナンバーは、個人的には本家の演奏より海風の方が好きですねぇ~。
海風のメンバーとしての森下さんですが・・・
いつもと何か違うんですよ。
いつもは、落ち着いていて、大人なカンジなんですが、
海風では、ちょっとやんちゃな少年ぽいカンジなのであります。
杉本さんがしっかり脇を固めていてノビノビとできるからでありましょうか・・・。
森下よしひさの新しい魅力発見っ!といったところです。
今日のライヴで、森下さんが海風を続けている意味がようやくわかったような気がします。
いずれにしても、海風の二人組は、とても魅力的なユニットであります。
ワタクシ、ファンになってしまいました^^
(by白ビタミン2号)
5/29(土)「フォークテラス海風」で開催された
海風(森下よしひさ&杉本あきら)のライヴであります。
静岡フォークの巨匠・森下さんとの付き合いは長いのですが、
実は、海風としてのライヴは初めてだったのであります^^;
海風は、かぐや姫や風のコピーがレパートリー。
しかーし!
このレパートリーは、森下さんがピンの時もやっているし、
森下さんは、他の人のサポートでステージに立つこともあるので、
海風としてライヴを続ける必然性を
ワタクシは全く感じていなかったワケでありまして・・・。
ぶっちゃけ、半分お付き合いみたいな感じで、行ってみたのであります。
が!
いや、いや、のっけからやられました。
杉本さんのコーラスに、ワタクシのハートは鷲摑みされたのであります。
マジでイイ声なのですヨ~。
甘くて、ソフトなのに、
深みというか奥行きがある、なんともいえない魅力のある声なのですっ!
森下さんは、客であるワタクシたちにも一緒に歌って欲しかったようですが、
ぅ~、杉本さんの声を聞きたいんで、歌えないっすぅ。
ぶっちゃけ、後ろで歌ってた客の声がウザかったっす(ぉぃ)
海風は、一言でいえば、心地よい!
風のナンバーは、個人的には本家の演奏より海風の方が好きですねぇ~。
海風のメンバーとしての森下さんですが・・・
いつもと何か違うんですよ。
いつもは、落ち着いていて、大人なカンジなんですが、
海風では、ちょっとやんちゃな少年ぽいカンジなのであります。
杉本さんがしっかり脇を固めていてノビノビとできるからでありましょうか・・・。
森下よしひさの新しい魅力発見っ!といったところです。
今日のライヴで、森下さんが海風を続けている意味がようやくわかったような気がします。
いずれにしても、海風の二人組は、とても魅力的なユニットであります。
ワタクシ、ファンになってしまいました^^
(by白ビタミン2号)
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2010/05/26 22:38:17
アコースティック音楽愛好家は、こんなお店ができるのを待っていた
それが「フォークテラス海風」(静岡市葵区鷹匠)だ。
喫茶あり、ライヴあり。
しかし、それだけではない。
居場所、たまり場、情報交換の場ともなるのだ。
店主は、
「静岡フォーク界の帝王」
あるいは 「静岡フォークの巨匠」と呼ばれている
自称・「70年代フォーク大好き人間」森下よしひさ氏。
マスターが現役バリバリのミュージシャンだから、 ミュージシャンにとって居心地の悪い店であろうはずがない。
行くべし!行くべし!
◆フォークテラス海風
http://umikaze.michikusa.jp/
お店のホームページ作成は、FOLK EGG事務局が協力しました。
それが「フォークテラス海風」(静岡市葵区鷹匠)だ。
喫茶あり、ライヴあり。
しかし、それだけではない。
居場所、たまり場、情報交換の場ともなるのだ。
店主は、
「静岡フォーク界の帝王」
あるいは 「静岡フォークの巨匠」と呼ばれている
自称・「70年代フォーク大好き人間」森下よしひさ氏。
マスターが現役バリバリのミュージシャンだから、 ミュージシャンにとって居心地の悪い店であろうはずがない。
行くべし!行くべし!
◆フォークテラス海風
http://umikaze.michikusa.jp/
お店のホームページ作成は、FOLK EGG事務局が協力しました。